今年は2023年7月30日が土用の丑の日です!
毎年、暑い日が続くこの時に食べたいのがうなぎでその記念日の一つが土用の丑の日。
今回は以前に東京でうなぎ屋で働いていた僕が丑の日に試してもらいたい、ウナギと合う日本酒の選び方を紹介していきます。
土用の丑の日とは

土用の丑の日とは春、夏、秋、冬と各季節にある節気の一つで、その内の夏の土用の丑の日がうなぎを食べる日として有名です。
一説では江戸時代に有名だった平賀源内が夏に売れないうなぎを売るため行ったキャンペーンともいわれています。
ですので、一部のうなぎを扱っている業者さんからは秋の方が美味しいのでは?という話もあったり、なかったり。
また、この土用の丑の日のキャンペーンは日本で初めての広告とも言われています。
関東と関西のウナギのさばき方

次にうなぎは関東と関西でさばき方が違うことはご存知でしょうか?
関東では背中から刃を入れ、関西では腹から刃を入れます。
これは関東の武士の考えと関西の商人の違いがあるとされ、関東では腹から刃を入れることを切腹と連想され嫌われるのですが、関西では手っ取り早く内蔵を取り出せる腹開きを行ったとのことです。
関東と関西では蒸すか焼く、たれの具合といった違いがあるので好みが分かれます。
ちなみに僕の両親は関東のたれが合わず、うなぎのかば焼きは食べられませんでした。
ウナギに合うお酒の選び方

うなぎにもうな丼などのたれを絡めて食べる食べ方からわさび醬油や塩でいただく白焼きなど色々な食べ方があるので、色々な組み合わせが楽しめます。
ですが、甘辛いたれには純米酒や本醸造酒が素材の旨みが活きる白焼きなどには吟醸系のお酒が良く合います。
ちなみに初桜酒造の「純米 般若湯」はおすすめです!!

さいごに
今回はうなぎと日本酒ということで丑の日の語源とそれに合う日本酒の選び方について紹介させていただきました。
これからもお酒に関わる雑学や和歌山県の北東部、紀北地域を中心としたお酒のお話をしていきます!
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