こんにちは!高野山の麓で酒蔵を営むあつおです。
今回は御神酒(おみき・ごしんしゅ)について紹介していきます。

御神酒とは?

御神酒といえば神社にお祓いや初詣でいただくお酒のイメージがありますよね。
本来の神様や天皇にお供えするお酒の尊称でお祓い以外でも神社で行われる結婚式や家を建てる際の振る舞い酒なんかでも使われます。

一方で最近では色んなデザインの御神酒があり、一部のファンの方々はコレクションされているそうです。

酒蔵としての御神酒

神事で扱われる御神酒。
では、その御神酒はどのように選ばれているのでしょうか?
神社により選び方は様々だと思いますが、初桜酒造ではどのようにして選ばれたのか解説していきます。

初桜酒造がお供えしているのは和歌山県でも有名な神社で、選ばれている理由については地域で唯一の酒蔵だからです。

なんか、前向きな話ではないですが順に紹介していきます。

なぜ、初桜酒造が御神酒をお供えするようになったのか?

ちなみにこの神社にお供えするようになったのは、ここ10年ほど前からです。
それ以前は様々なお酒が供えられ全国的に有名だったお酒がお供えされていた時期もあります。

では、この10年で初桜酒造が御神酒をお供えするようになったか?

それは宮司さんが地元で愛されているお酒がいい!と決断して頂いたからです。
普通のようなお話ですが始めは今まで取引もしておらず、疎遠な関係だったので断ったとの話でしたが、宮司さんの熱い交渉があり実現しました。

意外と普通なお話ですが、それ以降は年に一回の醸造祈願から大きなお祭りにも参加させていただく関係です。

さいごに

今回は御神酒について製造側の視点でお話させていただきました。
これからもお酒に

関わる雑学や和歌山県の北東部、紀北地域を中心としたお話をしていきます!
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又、初桜酒造では地域の風土を活かしたお酒造りをしております。
一度ご確認ください!!