こんにちは!高野山のふもとで酒蔵営んでいるあつおです。
今回は前回に続いて日本酒を造る上で生まれる「米ぬか」について紹介していきます。

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米ぬかとは

こめ‐ぬか【米×糠】
〘名〙 玄米白する際に生ずる外皮や(はい)粉末。淡黄色で、脂肪蛋白質に富み、飼料肥料、また漬物磨粉などに用いる。ぬか

デジタル大辞泉「米糠」の解説 コトバンクより引用

米ぬかとはお米を削った時にできるお米の粉の事をいいます。
普段食べるお米やお酒造りに使うお米などからも多くの米ぬかが生まれ、最近ではぬか床や家庭菜園での飼料、洗剤などと様々な用途で使われおります。
酒蔵でも同様にお酒造りのシーズンである秋頃から多くの米ぬかができますがどのように活用されているのでしょうか?
今回は酒蔵での米ぬかの成り立ちから活用法などを解説していきます。

日本酒と米ぬかの関わり

まずは酒蔵と米ぬかの関わりについて紹介します。
精米技術については縄文時代頃より始まり、大規模に行われてたのは江戸時代。
臼(うす)から水車、現在のスーパーなどで置かれている精米機へと進化していき、水車に移ると生産性が向上し大量にお米の精米が行われるようになります。
その後、精米機の登場で精米技術が上がり、日本酒の高級志向による精米歩合の高いお米が生まれより多くの米ぬかが生まれました。

酒蔵では米ぬかはどのように扱われているか

現在もお酒造りで多くの米ぬかが生まれています。

全体まとめ(仮)

まとめ