こんにちは!高野山のふもとで酒蔵をいとなんでいるあつおです。
今回は皆様お困りであろう蔵見学の探し方や行く準備などを紹介していきます!
かつらぎ町や和歌山県紀北地域のお酒について興味ある方はこちらの記事も併せて読んでみてください。

http://kishu-kawakami.com/history-of-kawakami-sake/blog-kawakamisake-katsuragi/

【基礎知識】酒蔵ってどんなにあるの?

全国に約1600軒ある酒蔵。
地域性や蔵のこだわりなど様々な要因から蔵は建てられているので一つも同じ建物がありません。
また、新潟で89軒、長野で74軒、和歌山では10軒ほどと地域でも数や規模が違います。
蔵見学に関しても現在は衛生の観点からやっていない蔵も増えています。
その中で様々な趣向を凝らし頑張られている蔵も多くありますので、旅の目的の一つとして蔵見学を楽しんでください。

まずは酒蔵を探そう!

各酒蔵の情報はホームページを探して確認することができます。
しかし、
・その蔵が見学を受け付けてない。
・定休日だった
などがっかりする結果に終わったことありませんか?
現在、日本酒造組合中央会で「蔵元・酒蔵見学検索」というサイトが立ち上げられており見学できる蔵の情報が観れるようになっています。
ここからは実際にどのように調べるのかを「蔵元・酒蔵見学検索」を使い写真を交えて解説していきます!

https://makers.japansake.or.jp/

まず初めに行きたい酒蔵やそこで買いたい銘柄があればボックスの中に名前を打ち込んでください。

行先だけ決まってる場合は都道府県のコロンから行先を探しクリックしてください。

今回は北海道で調べました。
ここから少しスクロールすると曲り田中酒造(株)の見学施設に「田中酒造(株)亀甲蔵」とあるのでクリックしてください。

亀甲蔵の情報が出てきました。
ここから休館日や開館時間などを確認してください。
また、気になることがありましたら電話やメールにてお蔵さんと直接、相談されてはいかがでしょうか?

行く前の準備

これから行く。または予定している方は前日までに知っておいてほしい事があるので順に説明していきます。

香水などの強い匂いを控える

日本酒はデリケートなので、香水や整髪料などはつけていかないでください。
場合によっては立ち入りを断られる可能性があります。

納豆を食べる。体に付着させて行かない

酒蔵では納豆は厳禁。
お酒造りしている際は蔵人も食べてないほど恐れています。
食べられるのであれば、前日の夕食までにしてください。
※食べた後にシャワーなどで体に付いた納豆菌を洗い流していれば大丈夫です。
また、蔵元さんによっては柑橘類も恐れているので前日までか体から菌を洗い流した状態でお越しください。

当日の運転手を決める。

当たり前ですが、一杯でもお酒を口に含むと酒気帯びになってしまいます。
車でお越しの際は運転手を決めて酒気帯び、酒酔い運転はしないでください。

また、他にも気なることがありましたら、気軽に見学先のお蔵さんへ相談してみてください。

蔵でのマナー

行く前の準備も終わり、お目当ての蔵に到着。
心躍っている状況だとおもいますが、蔵の中にもマナーがありますのでそちらも順に説明していきます。

蔵人や案内係の指示に従う

蔵には危ない場所や立ち入ってほしくない場所などがあります。
ですので、安全に蔵見学ができるように案内の方の指示に従ってください。

道具を勝手に触らない

道具には触れると雑菌がつく、危ない物も多くあります。
もし、触ってみたいものがあれば案内の方に確認をして触るようにしてください。

写真は許可を取ってから

蔵によって写真撮影禁止の場所もありますので、蔵見学前に写真を撮っていいかの許可を取り案内の方の指示のもと思い出の写真を撮りましょう!

まとめ

全国に約1600軒ある酒蔵にはそれぞれに魅力が詰まっており、地域よってお酒造りが違ったりと楽しいです。
ぜひ、蔵に行く際のマナーを守ってたのしい思い出の一つにしてくださいね!

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